癒しの先生のもとへ。
すっかりファンになった漢方医のおじいちゃん先生のもとへ。
月1通っている。
肝心の体温はゆるりと下がってきたような、でも漢方のお陰かどうかは
正直？。だってまだ寒暖差の激しい日は朝37度近く出るから。
要は体温調整機能が衰え始めているのと、病は気から、というか
上がるかも・・・とか、コロナにかかっていないかしら・・と
不安な気持ちが一層身体も心も弱らせていると思う。
マスクによる肌荒れや抜け毛も体温に合わせて気になると言ったら
それに応じた漢方を処方してくれている。
もう荒れても良いと割り切ってウレタンマスクを止め、不織布マスクにして
下に肌に当たるところにガーゼを当てている。
今のところ荒れはせず、なんとか保っているので精神的にもコロナに
かからない気がして、心の安定に繋がっている。
先生の「治りますよ」とほほ笑んでくれるその時間がおばちゃんの幸せタイム。
ワクチンも早く打ちたい。コロナよ、はやく終われ！
でもコロナ禍が明けたら皆遊びだすのかな。
おばちゃんはまた一人だな。
バレンタイン、職場では諸々あったが今年はおばちゃんが買い出しに当日走った。
義理！感半端ないが仕方あるまい。
この行事は私は辞めても良いと思っているのだけど、
義理でもあげたい人、貰って嬉しい人、はやはりいるのだ。
今回は年長者の意見で男性陣にあげることになった。
まあ、大人はただお金出してそれ相応のものをぱっと渡せばよいから楽。
問題は子供。
次子はまだ小さいのでコロナ禍でも友チョコを交換するとかで、
衛生的にも時節柄手作りは止めて買ったものを袋詰めすることに。
大半、ほかの友達もそうしていたが、中には例年通り手作り、しかも
しっとり半生感のあるお品もちらほら。
次子も食べるのを躊躇して父親にあげていた。
あと、どうしても手渡ししたいと夜に親子で届けに来た子には正直困った。
こういう時、価値観の違いにぶつかり、おばちゃんは心の狭さから、
七面倒だと感じてしまう。だめだ。
佐藤愛子先生だったか、「60代からは友人を大切にすること」とあったような。
60代になったらおばちゃんも心に余裕ができてもっとおおらかな心でいますように。
その前に、友達その時にいるのか問題もあるけど。
微熱は続くよ。
はあ。
変わらず朝は37.２。
就寝前は36度位。
気にしないでいようと思いつつ、朝から37度超えはなかなかしんどい。
総合内科へ。膠原病とかシェーングレンなど、なにか隠れた病気が見つかるかも。
血液検査をまたもする。
結果は特に問題無し。リウマチの気と、女性にしては少し肝臓の数値が・・・と。
週3、アルコール度数もワイン毎晩よりぐっと抑えてチューハイなんだけどなあ。
でも問題なし、炎症反応もないのでコロナじゃあない。
でも。
先生がとても良かった。
「心配ですよね、この時期。それに37度超えるとその年齢と、以前低体温だったなら
なおさら、しんどいでしょう。
でも大丈夫。なおりますよ。」と。
膝を少しさすってヨシヨシしてくれた。
涙が出そうになった。
おじいちゃん先生で、目をまっすぐに見て、ひとつひとつ検査項目を説明してくれた。
摩ってくれても、セクハラとかそんなこと、こちらが感じたら恐れ多いくらい。
治りますよ、大丈夫ですよ、と言ってくれる先生はなかなかお目にかかれない。
おなかを摩って、耳を当てて「胃腸が弱っているようです。体力をつけましょう」
と漢方を出してくれた。
病は気から、なのか数日後にずっと止まっていた生理が来て、気持ちも落ち着いた。
体温は変わらないけど、ね。
顔の赤みは、どうだろう。
月一のフォトの効果は正直あまり感じていない。
ただ、これまでウレタンのマスクが一番軽いので肌に負担にならないと思いつけていたが
それもコロナ不安を助長する一因だったので、（効果無いとよく言われているから）もう赤くなっても吹き出物でても仕方ないから
不織布＆ガーゼのダブルでつけている。
荒れませんように。
今度は足。
はい。案の定看護学校は落ちました。
まあ、そうだ。当然だ。
1次だけでも合格頂いたことに感謝。
ＰＣのＭＯＳ試験も合格。というか、簡単すぎるよね。
あれでは実際使えない。
だっておばちゃん出来ないことがまだまだ有りすぎる。基礎的なことも。
個別で教えてもらいたい。
なんだか足が痛いと思っていたら、足の親指の爪が白くなっていた。
白癬？でもなんか違う。
爪が半分浮いている。
おばちゃんは酷い外反母趾。でもウォーキングが好きで毎日9000歩くらい歩いている。
革靴でもなんでも。
それがいけなかったのだろう。足指の爪に負担がかかっていたようだ。
今度は整形。
葉も痛い。あっちがよくなりゃ反対が痛む。
どんだけお金かけているのか。こんなおばちゃんの口の中にお金かけても意味ないよ。
もう入れ歯でいいと思えてきた。40半ばだけど。
もう友人と旅行に行くことはほぼ無いし、外食もランチやお茶程度ならとにかく
柔いものを食べてりゃ外れたり物が挟まることもないだろう。
だましだまし様子を見ているが痛みが爆発したら、昨年救急車を呼んだ位痛かった
歯のクラウンはまた取り外しだ。中の歯根が割れているらしい。
10万近くしたのに・・。
目の下の深いたるみ。老け感がすごい。
先日家族写真を撮ったが、あまりのばあさんっぷりに家族も言葉を失っていた。
自分も悲しかった。
酒さはレーザーで落ち着いているのかは？。ほんのり赤い。
昨年のほてりは無いけど、とにかく擦らない、酒量を減らすことを2年もしてたら
そりゃ少しは改善するかも。
肌断食はやはり良くないらしい。毎日朝晩ちゃんと洗顔するように口をすっぱくして
言われる。でも水洗顔が肌に良いと刷り込まれすぎてなかなか出来なかった。
油分は酸化と老化を招くと。酒さの人は洗顔必要と。
細かい白ニキビができるけど・・・乾燥？
メトロニダゾールを貰う。持ってたけど古いから新しいものを貰う。3000円。高いなあ。
しかし高いお金をかけて病院に行っているのだから、先生のセオリーに従うことにした。
それでだめなら文句も言えるもの。
洗いますよ。
ただ、酒さのためにレーザーしているが、シミ取り効果もあるようで
茶色い色に反応してかさぶたになる。
取れるけどひと月後にはまた出てくる。
レーザーでシミとっても鼬ごっこということが分かった。
やつらはしぶとい。小さいものや皮膚の浅いところのものは確かに
排出されるようだが、濃い、深いところのものはなかなか取れない。
別に取れなくてもいいけど。
頬が赤くならなきゃそれでいいのだ。
皮膚表面に下からにょろにょろ出てきた血管をぶっ壊したいのだ。
ああ、おばちゃんは本当に生きている価値ないなあ。
真に思う。
安楽死を認めてほしい。
続・鬱。酒さなど。
微熱が続いていたが、少しだけ下がってきた。
と、一安心してポツポツ数少ない知人と1対1で時々会うようにもしたり。
しかし昨日突然、37.7度。
目を疑った。
ヒートテック着て、暖かな窓際でぼんやりコーヒーを飲んでいた直後。
何気に手元にあった体温計で測ったら。
時間をおいて何度も測ると、段々と下がり、その時以外平熱に戻った。
いったい何なのか。おばちゃんは恒常性が本当になくなったみたい。
そういえば、月のものが来ない。
具体的には恥ずかしくて言えないが、とある面接を受けてきた。
偶々一次試験を通ったので二次面接。
しかしあまりの無知と、暴挙っぷりに面接官もびっくりしていた。
自分でも穴が有ったら入りたいとさえ思ったが。
いや、笑ったね。自分を。
何を考えているんだか。
生き方に彷徨ってる。もうこれからどうやって生きていいのか分からない。
漠然とパートして、もう手のかからなくなった子供に面倒くさそうにあしらわれ、
鏡を見れば老いが酷く、肌は汚い。
夫は自分には興味がなく、仕事以外の日は趣味や友人と出かける。
自分は生きる意味あるのかなあ。
遠いどこかへ行きたいな。
誰も見ていないところ。
そう、酒さの事。
肌断食は、ずっと続けるものではない。
今は毎日低刺激の洗顔と、少しの保湿（ビタミンｃ誘導体とやらの）。ほんの少し粉をはたくだけ。
時々レーザー。悪化するかなと思ったけど、良くも悪くもなく。
シミは消えるが、すっきり綺麗に消えるわけではないし、おばちゃんはシミ消ししたいのではなく
毛細血管をやっつけたいだけ。
やった後は消えるが、また出てくる。その繰り返しで段々減ることを期待する。
お酒をやめればもっと簡単なのだろうが、やめられない。
毎日赤ワイン3杯→週末だけ→ワインをやめて糖質ゼロチューハイストロング週末だけ→チューハイ並を週3（今ここ）
アルコール量を週で計算して飲んでいる。
これくらいの楽しみが無いと本当に生きていけない気がするが、
世の中の人はどうやって楽しみを見つけるのかなあ。
自分には贅沢だとはわかっている。
食べるものに困らず、パートも行けて、美容皮膚科にも時々行く。
少ないが友人もいる。
着るものは有る。
オットや子供は今のところ問題無し。
私がいなくてもこの家族はやっていけるのだ。
オットは正直、顔は不細工。太ってきた。お洒落ではない。臭い。
一緒に出掛けても食べる事と飲むことだけしか話さない。
仕事は出世はしなかったがそれなりにやっている様子。なんだか最近資格の勉強もしている。
将来収入には困らないように心がけてくれている様子。
おばちゃんはどう生きればいいの。
一月後。
コロナ鬱になってひと月。
例によってまた普段より高温が続く。大体約ひと月後に当たる。
生理の周期とも当てはまる。
ただの高温期、とも思えるが普通高温期は排卵後2週間続き、生理直前は下がるのが普通。
だからこれはおそらく偶然だ。
一つ言えるのはちょうどこの時期は仕事上来客が多い日。
その日前後になると緊張するし、ましてコロナ禍では感染する、させるの緊張感が増す。
やはりその影響なのか。
毎日何度も体温を測り、人と食事をするのを避け、人の群がるところへは行かないことは徹底している。
しかしこの4連休、TVを見ると愕然とする。
人、ヒト、ひとの群れ・・・。
自分は小さな世界で怯え、ますます閉じこもる。
行動が真逆の人たちとの感覚の違い、ズレ。
どちらが正しのかなんて、分かりはしない。マスクの意味も、ロックダウンも3密も、
後にどれほどの効果があったのか、検証されて初めてわかること。
だから誰も責めたり批判は本当は出来ないはずなのだ。
単に価値観や意識の違いが顕著なだけ。
私の来年はどうなっているのだろう。
今の仕事は続けるのか。
それでいいのか。
自分の数少ない友人たちはほぼ専業主婦だ。
お金の心配は無いのだろう。
おばちゃんは不安。
でも仕事は誰でもできる軽作業か、事務。今は偶々とても楽をさせて貰っているが
来年はそうはいかないだろう。と、思うと気が重い。
所詮PC勉強して基礎は出来ても、自ら凝った書類を作り出すことなどまで出来ない。
勉強有るのみ、だ。
それはそれでいいのだけど、でもパート。
９－５時で働いても社保で取られて10万程度。
1年ごとの契約で長期雇用の保証もなし。
自分の今後を考えるとなんとも虚しく、楽しくなく、辛い。
悶えている。
人のブログを見るのが好きだ。高ランキングに連ねる方々は
高級ブランドを買い求め、知人とランチにディナー、お酒、ゴルフ、テニス、わんこ。
美容にもいそしみ、あれこれして楽しげだ。
おばちゃんなど、少し油もの取ったらそく吹き出物、赤ら顔、ろくな化粧も出来ないし
お洒落して出かける場所も、お金も、友人も無し、
顔はどんどん老けるし、髪は白髪ばかりだし、
世の中ってやっぱり不公平よね。
悔しいのではなく、諦め。出来るだけ早くこの世から居なくなりたい。
それか、神様、もし私にもう少し生きる意味を与えてくださるのなら
人のお役に立てるようにお力をください。
完全なる鬱。
おばちゃんは鬱になってしまった。
以前微熱が出て、コロナ感染かと動揺しまくった日から3週間余り経った頃、
何となくけだるさを感じ、図ると37.4度。
まさか、まさか・・・と日に何度も図るも大抵37度前後をうろうろ。
不安は募りるも朝体温を測るとギリ37度以下、午後37.2度位になり、就寝前は36.4度程になる
事が分かってきた。
しかしある晩、就寝前も37度は変わらず翌朝起きてすぐも37.2度。
仕事は休むことにした。微熱が朝から出た事、最近午後は微熱が出てしまうことも伝えた。
大事を取ってください、無論休んでね、との事。
以前連絡した病院に再度連絡するとやはり発熱外来に回され、ウィルス感染者扱いの対応。
血液検査を受けた。翌日の結果待ち。
もう生きた心地がしなかった。感染の疑いがあったらPCR検査行きだ。陽性反応が出たら
一大事。仕事場は「一人も出すな」の圧。高齢者の同僚もいる。
家族に泣いて不安を聞いて貰う。長子は堪えて聞いてくれたがオットはほぼ聞いてくれなかった。
病院に行く、検査を受ける、陽性だったら仕方ない、誰がかかってもおかしくないのだから。
悪びれる必要はない、その時はその時。
自分は覚悟がある、あなたは覚悟がないだけ、日ごろから自分は行動に責任を
持っているから批判されても言い返す。あなたは責任を負いたくないだけだ。
と、言い切られた。
これを書いていても、泣けてきそうだ。心が弱っている人に向かって言う言葉だろうか。
オットは寄り添ってはくれなかった。そういう人なのだ。
結果はＣＲＰ反応と言って、ウィルスや細菌感染した場合に数値が上がる項目の反応が全くなかった
ので医師からもまずコロナ感染の疑いは無いと。またも診察室で泣けた。
一応オットも診察室に入り、医師の判断を聞き、「あなたが感染するはずは無いでしょ。はい、終わり。
まあ良かったじゃない。」
付き添ってくれてありがとうと伝え、ひとまずとても安心したが、でも今後も感染の不安は付きまとう。
どうやって生活したら防げるのか。絶対は無いけど、買い物はだめなのか、外出先は
どこまでなら許されるのか、もう判断不能になってきたのだ。
正直、病的だとは自覚している。でももうおかしくなっているのだ。
そんな話をようやく週末食事中にしていた矢先。20分位経った頃「美味しく食事がしたいから
その話はもうやめて」とオット。
？
おばちゃんは普段オットと会話はほぼしない。けんかになる可能性が高いから。
だから会話らしい会話は週末の夕食だけ、そこで1週間の事、必要なことなど子らも交えて話す。
お酒も入れてお互いなんとか機嫌を保ちながら、普段より温厚に話せる雰囲気を作るようおばちゃんも
努力している。
妻が精神を病み始めているのは明らかで、以前も心療内科に通ったことも、今回もおそらく心因性ストレスだと
明らかだ。内科でも婦人科でも歯科でも検査し、診てもらっても所見は問題無しなのだから。
オットは「そうかな？他に大きな病気があるかもしれないから総合病院で全身の検査を
したほうがよいと思う」そうだ。ストレス原因とは切り離したい様子。オットが原因のストレスだと
私が言うのを恐れてか。でもどのみち鬱でも「医師に任せる」というだろう。
会社に感染疑いはほぼ無し、の連絡を入れるも「様子見てもう一日休んだほうがよい」と言われた。
皆怖いのだ。
微熱は続く。体温がやはり高め。おばちゃんは35度台だったから。
日頃より体温が高いと疲れるのでなるべく身体を休め、リラックスを心掛けている。が、
不安に寄り添ってはくれなかったオットに対する悲しみは深い。やはりというか、
この先一緒にいる理由が本当に分からなくなった。
楽しい話しかしたくないのなら、夫婦である必要などない。
病める時も・・・と誓ったではないか。
長子も次子もこの時は同席していたからオットに対し「おとうさんはすぐ逃げるね。」
子らから言われてようやく「話は十分聞いたはずだけど。ふうん。足りないんだ。まだこれでも我慢が足りなかったって
事なのね。じゃすみませんでした。」と。厄介な相手で面倒臭いな、困った人だと言わんばかりに苦笑気味に。
なんていやらしいんだ。
毎週末、オットが子らと会話をする機会を作るべく、話題も事欠かないよう気遣って
してきた。
食事作りも手抜きも入れつつ、無駄遣いせず倹約してコツコツやってきた。
家事も一人でほぼしてきた。
重い買い物も、庭仕事も、車のメンテも清掃も、ご近所から学校の役員づきあいも。
もう疲れた。
何かを頼めば文句を言われ、適当なやり方に私が文句を言うと、だからやりたくない、と。
まあわかるけど適当に汚いやり方だったらしてもらわないほうが良いのだ。
あちらも我慢はあると思う。そこは。
でもこの態度は酷かった。一生忘れまい。
もし、おばちゃんが自死したら間違いなく彼のせいにする。
遺書も書くつもり。
鼻歌ばかり歌って、テニスして、毎晩お酒飲んで赤い顔して、子供部屋にすぐ入ろうとしてうざがられて、
妻の話は聞かないオット。
暑い暑いと連呼ばかりするオット。次は寒い寒い、か？
妻を心配するふりをして、実のところ関心は無いばかりか「面倒」と思っているオット。
出かけてもいつも飲食店の看板を見ては「美味しそう」ばかり言うオット。
お小遣いはあるのによれよれの服と靴で満足して身だしなみに気を使わないオット。
現実の困った問題と直面しないオット。
罹患したか。
発熱。
でも最高37.2度。朝は36.7か8度。就寝前は36.2度。
明らかなけだるさ、目の奥の熱さ。
かの感染症？
心配し始めたら止まらない。
すぐに相談センターへ電話。
・・・。
「様子を見てください」「ご紹介できる病院はありません」「かかりつけ医へ」
・・・。
かかりつけ医は無い。
心配すればするほど、ぐったりしてくる。食欲もない。
もし罹患したら？会社はどうなる？対応は？もしかして報道されるかも・・・。
子供の学校にも連絡必要だ。そうなったらクラス全員ＰＣＲ検査？
もう生きていられないよ。どんだけ迷惑かけることになるのだろう。
恐ろしくて泣けてきた。
家族に相談。
「心配しすぎ。なぜあなたが罹患するの？その生活で」
そうだけど。おばちゃんは会社へ朝電車マスク着用で10分乗り、帰りはスーパーに立ち寄って電車に
乗らず徒歩で帰宅。スーパーの滞在時間は10分と決め、マスクして無論話さない。レジの人とも。
出入り口で手指消毒。買った食材はすべて水洗い。
今年に入って誰ともランチなど行っていない。友達にも会っていない。
話すのは職場の人のみ。
でも、でも。
日中体温が37度超えることはこれまでもあったかもしれないし、いうても37.2止まり。
発熱外来に電話するも「悪いけど、様子見てください。」
不安な日々を1週間近く過ごし、だんだん体調が落ち着いてきたのを実感する。
けだるさが無くなり、階段もなんなく歩ける。
体温はいつ測っても36.5に。
振り返って、わかった事。
梅雨明けで気温がぐっと上がった日、たくさん歩いた。のどが渇いていても水分とらずに歩いた。
翌日、けだるさが始まった。
軽度の熱中症だ。
怖い。あと、更年期になると体温調節機能も衰えるのだ。
コロナに罹患する恐ろしさ。
改めて行動を見直し・・・ってこれ以上どうしようもないのだが。
犬でもかかるコロナ。封じ込めなどもはや不可能だよ。
インフルエンザで年間多くて1万人亡くなるのにコロナだとこうも大騒ぎ。
もう指定感染症レベルを下げてインフルエンザ同等にしないと。
経済は落ち込むし、ストレスで犯罪や病気になる人が後を絶たなくなると思う。
総理自らWithコロナなんて言ってるのだったら、罹患しても心配するな、というメッセージを発して欲しい。
乱暴な言い方だけど、持病有って病弱な人や、乳幼児、高齢者は病気にかかりやすいのだ。
世の中はそういうもの。古来から。
それで万一命を落としたら、それは不幸だけど仕方ない、のでは？
人はいつか死ぬもの。永遠じゃない。
コロナじゃない病気の人が診察できない、病院は赤字、従事者の給料が出ない、なんておかしい。
経済落ち込んで、未来ある若者の就職や学業に影響があるほうが心配。
肌どころではない。
肌は相変わらずブツブツだけど。
