おばちゃんはどう生きるか

40代更年期と入れ歯問題始まりました。

肌の経過。

8/29朝化粧水+保湿押し付けぬるま湯洗顔
  夜 化粧水のみぬるま湯洗顔
8/30朝化粧水のみ。水洗顔

少し頬が痒い。赤みも少し。火照る感覚も有るが我慢できる。水分多目に摂り、休みながら家事その他をこなす。疲れているのか歯茎もパンパンで痛い。
医者から抗生物質を必ず飲むよう指示された。

肌は考える臓器とか。
おばちゃんの意思とは別に反応するのだ。良かれと思ってしていることの殆どは的外れなのかもしれない。ならば何もしなければ当外れは少ない。
でも、ついこの間肌が危険信号を出したばかりだ。

未熟な角質層の肌が露になったから困っての赤みと痒み。放置して保湿しなければまた急いで肌細胞を増産してしまうから、表面の角質層が無理矢理また剥がされ、未熟な肌が出てきて赤くなるだろう。
たんまり保湿すれば肌は潤ってると思って肌細胞をゆっくりしか作らないから角質層が剥がれ落ちず、
肌修復が遅くなる。
水を通さない膜で保湿すると修復は遅れるとか。
プラセントレックスは水溶性ジェルと思われるし、火傷や創傷の跡に塗るモノだから、今の肌に塗るのは悪くないと思われる。油分が無いから、赤み痒みも少し残るのだろう。我慢できないときは保湿剤を米粒位上から押さえている。
この保湿剤。今は手元にある病院処方薬。
ヒルドイドよりも良いらしいが、中身はプロペトやビーソフテン混合。凄く良いとも思えないけど、これを塗ると痒みが治まる。眼の辺りが痒いのだが、これはこの辺りが皮膚が弱く薄いからだ。強くするのは大変なんだな。

なかなかバランスをとるのは難しい。
何かを、塗ると取らないといけない。
取るときの刺激が肌にマイナス。特に弱い肌は。
強くするには、結局放置。放置の間は、赤み、痒みを何度も繰り返してやっと肌は強くなる。らしい。
ピーリング石鹸とか使っちゃったからなぁ。
その期間と、ぬるま湯洗顔だけがちょうど+-0になった。これからだね。