おばちゃんはどう生きるか

40代更年期と入れ歯問題始まりました。

三重苦

治らない歯痛。
薬でやっつけたはずでは?

信頼している歯科だけど、治り悪すぎ。
流石に困るので痛みが取れないので本当に不安だと訴えた。
神経が細すぎて先端まで薬が届かないからかもしれないので、削って穴を大きくして注入する事に。早くやって欲しかったヨー。
おかげで今は以前ほどの痛みは無くなり。でもまだ用心しなくては。

肌は冬の乾燥に備えるためなのか、うっすら茶色の瘡蓋ができた。目立つ。汚い。
少しずつ乾いた状態で爪で剥す。でもまだら。
少しでも擦り過ぎると赤くなる。
とうとうほぼ水ミストも辞めた。勿論保湿もゼロ。顎の皮剥けが目立つが(特に歯の治療後は先生と指が擦れて真っ白!)予定無ければ放置。人と会う時はうっすら、ワセリン。

そして。
長子が早起きして出掛けるので駅まで送ろうと車を急ぎ出そうと外に出たら滑って転倒。
激痛が走るも、放置して仕事して帰宅後猛烈な痛み。歩けない。食べられない。
痛みで寝付けないし、三か月前にも同じ様に転んで痛めた左脚首なので、骨粗しょう症のおばちゃん、心配になり夜間の整形外科へ。
レントゲンでは骨折は見当たらないけど翌日MRI撮った方が良い、疲労骨折かもと。
松葉杖で深夜帰宅。

でも。疲労骨折でも結局安静しか法は無い。
またお金と時間使って、無駄。
とりあえず仕事は休んだ。

肌は粉を吹く荒れようだし、歯もまだ不安だし、捻挫だか骨折するし、あーあ。
次子はこんな状態でもいつもと変わらず手伝う訳でも無い。
親ってこんなものかしら。
唯一オットが風呂場洗いをしてくれた。意外とやるじゃないか。

明日は仕事。次子の役員仕事もまた問題勃発。
どうしたものかしら。